六本木の「808TOKYO」でディナー。

「808TOKYO」

季節の食材を使った創作割烹で、お料理全てが美味しくて、サービスも雰囲気も良くてすっかりお気に入りのお店に。

メインのお肉やお魚料理は中盤に

コースの流れも他とは違って、メインのお肉やお魚料理を中盤に持ってきてくれるのも嬉しかった （コースで頼むといつも最後のメインにたどり着く頃にはお腹一杯になっちゃってることが多いので）。

口の中でとろけた尾崎牛

尾崎牛はほろ苦い蕗味噌と田芹と合わせて食べるのが最高だったし、

虎河豚の幽庵焼きの上には外さっくり中とろとろの白子のフライが乗っていて、そこにたっぷりカラスミを削ってくれたり。

目の前で燻製の香り付け

お造りはテーブルで目の前で燻製の香り付けをして仕上げてくれました。

パフォーマンスや食材の組み合わせ方、そして器や盛り付け方も全てが素敵で、お食事していてとっても楽しかったです。

締めは「桜鱒の土鍋ご飯」

お腹いっぱいで食べきれなかった桜鱒の土鍋ご飯は、最後竹皮弁当にしてお持ち帰りさせてくださって翌朝まで幸せな気分に☺️。記念日やデートにもおすすめのお店です！

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