日本から3~5時間で行ける香港は、一人旅から子供連れまで楽しめるアジア旅行でも人気の国です。
日本との時差はマイナス1時間、冬でも日中の気温は約17度~20度なので比較的温暖で過ごしやすい気候です。
東京都の約半分の広さでありながら、さまざまな文化が入り混じる九龍と、高層ビルに囲まれた香港島、アクティビティ盛りだくさんのランタオ島など、それぞれに魅力がたくさん!
今回は香港のオススメ観光スポットとグルメをご紹介します。
今、注目のスポット!巨大カルチャー美術館
2006年からプロジェクトが始まり、2021年11月に開館した現代ヴィジュアル・カルチャー美術館「M+(エムプラス)」。
なんと総面積は約65,000㎡!(東京ドームの約1.4倍)
アジア初のグローバルなヴィジュアル・カルチャー美術館として、アート・デザイン・建築・映像など20世紀から21世紀のトランスナショナルな美術史、建築史の作品が集まっています。


開館当初は6つのテーマ別に構成され、その後も新テーマの企画展が登場したり、常設展と期間限定の企画展が開催されています。
香港・中国をはじめとするアジアの現代美術の収集に力を入れており、館内では数々の著名作品に出会えます。
日本のサブカルチャーにまつわる品々も多数含まれており、1988年に倉俣史朗がデザインした新橋の寿司屋「きよ友」の店舗を移築、原寸大のまま展示されており人気の撮影スポットにもなっています。
また他にも、最新テクノロジーを駆使した映像アートは迫力満点、圧巻です!



屋上庭園は無料開放となっており、ビクトリア・ハーバーと香港島の高層ビル群を一望できます。
昼間の青空と海の景色もとても良いですが、夜景に変わる夕暮れ時の眺めも抜群です。
ベンチもあるので、歩き疲れたらひと休みしつつ景色を楽しみましょう♪


【M+】
住所:九龍博物館道38號西九文化區M+
M+, West Kowloon Cultural District, 38 Museum Drive, Kowloon
本場の火鍋を食べよう!
銅鑼湾(コーズウェイベイ)にあるレトロな空間で写真映えもする火鍋店「樓下火鍋飯店 (Lau Haa HotPot Restaurant)」。
階段を降りると、広い店内は70年代の香港が再現されており、一瞬でレトロな香港にタイムスリップした気分に♪


火鍋をオーダーすると薬味セットが運ばれてきます。
香港の火鍋は自分で好きなタレを調合して楽しむスタイルなので、何種類かタレを作っておくのがオススメ!

スープの選び方は、二色鍋で複数のスープを同時に楽しむのが定番。
特に麻辣と白湯スープの組み合わせが人気です。



こちらの黄色の鶏のスープが濃厚でとても美味しい!
美肌効果があるコラーゲンもたっぷり、体が温まりました。
火鍋の白湯スープはあっさり優しい味わい、麻辣スープは痺れる辛さでありつつもコクがあってとても美味しかったです。
具材も魚介類から餃子、豆腐、野菜やキノコ、牛肉やラム肉など種類も豊富。
香港ならではの具材もあり、本場の味を楽しむことができます。
地元の方にも人気のお店なので予約することをオススメします!
【樓下火鍋飯店Lau Haa HotPot Restaurant】
住所:銅鑼灣駱克道441號駱克大廈A座地下A號舖及地庫
Shop A, B/F&G/F, Block A, Lockhart House, 441 Lockhart Road, Causeway Bay
香港スイーツを堪能!

香港ならではのスイーツが食べたい!という方にオススメ。
銅鑼湾(コーズウェイベイ)にある香港スイーツ店「蘇三甜蜜(Su San Tian Mi)」。
香港の伝統的なスイーツや見た目も可愛いユニークなスイーツが楽しめます。

特にオススメは、多芒楊枝甘露(45香港ドル)。
マンゴースープにマンゴーや文旦の果肉、タピオカが入っており、爽やかな酸味や文旦のほろ苦さがアクセントになりつつも、甘くて濃厚なマンゴーの風味を楽しめます。
ココナッツミルクのまろやかさも特徴的です。

香港では小豆のスイーツも大人気!蓮子紅豆沙布丁(45香港ドル)
蓮の実が入ったお汁粉で甘さは控えめ。
小豆がたっぷり、むくみ対策にも良いといわれています。
店内はグリーンのランプや木製の家具、床のタイルなどレトロで可愛らしい雰囲気。
どこを切り取っても可愛く、思わず写真を撮りたくなってしまうおしゃれ空間です。



【蘇三甜蜜(Su San Tian Mi)】
住所:銅鑼灣加路連山道15號地舖
G/F, 15 Caroline Hill Road, Causeway Bay
深水埗でおしゃれ雑貨屋さん巡り!
深水埗(シャムスイポー)は九龍北西部に位置する歴史あるエリアで、B級グルメやショッピングが楽しめます。




香港発の自然派ライフスタイルブランドYearsのショップや、革製品スタジオ、ローカルのレコード店や廃業した生地屋さんをリノベーションしたカフェ、ミシュランガイドビブグルマン掲載の豆腐製品店もあり、下町らしく他にはない安いものが揃っています。
お宝が眠るお店がたくさんあるので、歩いているだけで新しい発見があるかも?!
若者に人気のヴィーガン・ベジタリアンカフェ
深水埗(シャムスイポー)にあるヴィーガン・ベジタリアンカフェ「素年(The Park by Years )」。
平日12時半で店内はほぼ満席!14時近くまで店内は賑わっており、まさに人気店の証。

SPINACH PESTO SPAGHETTI(108香港ドル)

SCALLOP PUMPKIN RISOTTO(118香港ドル)

BLACK TRUFFLE BUTTER CROISSANT ALL DAY BREAKFAST(138香港ドル)
一皿のボリュームも満点!
パスタやリゾット、ハンバーガーの他にも日本式プレートや韓国式定食もあり、健康的に美味しく食べられるものばかり。
特に女性のお客さんが多く、会社のお昼休憩時やショッピングの合間に来ている地元の方が多くみられました。
昼間にたっぷり野菜を摂りたいときにも良いかも♪

【素年(The Park by Years)】
住所:深水埗汝州街132號地舖
G/F, 132 Yu Chau Street, Sham Shui Po
いかがでしたでしょうか?
香港にはまだまだたくさんの魅力があるので、【vol.②】でも引き続きご紹介します!

