朝ごはんの新習慣を生み出す。もちもち食感のZENBミールでお手軽に健康に!

Lifestyle

2022年9月21日に株式会社ZENB JAPANの主催する「ZENBミール 朝食体験メディア発表会/試食会」が開催されました。

今年の8月に新商品として発売された「新しい主食」ZENBミールについて、そしてZENB JAPANのSDGsに関する取り組みも紹介。ゲストにはZENBミールの愛用者である管理栄養士の安中千絵さんと、モデル・美菜屋の浅野美奈弥さんが登壇し、新商品の魅力を語りました。

たった2.5分でできる栄養満点な新しい朝食


現代日本人は朝から忙しく、なかなかゆっくりと朝食を準備する時間がありません。栄養バランスも大事だとわかっているけれど、気にかけている暇がないのも事実。そのような方のために株式会社ZENB JAPANの提供するのが「ZENBミール」。栄養満点にもかかわらず2.5分で作れてしまう、お手軽な新しい朝食を提案しています。

ZENBミールは黄えんどう豆を丸ごと使用しており、ご飯でもない、オートミールでもない新しい主食となることが目標。もちもちとした食感に特徴があり、スープの具材にも、ご飯の代わりにも、シリアルのようにも使用できます。

特徴は簡単に作れることと、栄養満点なこと。たったの2.5分でZENBミールと水、そしてお好みの食材を電子レンジにかけるだけで完成。またオートミールやおにぎりよりも食物繊維やビタミンB1が多く含まれていて、グルテンフリーでもあり健康的です。

まさに忙しい朝ごはんにぴったりの商品と言えるでしょう。

野菜を「ぜんぶ」使った商品を提供


ZENB JAPANは美味しいだけでなく、体にもいい、なおかつ地球にもやさしい食生活を提案しています。

注目すべきは野菜を丸ごと「ぜんぶ」使用していること。これまで野菜は加工する際に捨てられてしまう部位が多くありました。たとえば、とうもろこしの芯などは活用されていません。しかし栄養素で見ればとうもろこしの芯には実の2.8倍の食物繊維が含まれています。これまで捨てられていた野菜の部位は、まさに栄養の宝庫だったわけです。

だからこそ野菜を丸ごと使用した商品を提供。SDGs目標12「つくる責任、つかう責任」やSDGs目標2の「飢餓をゼロに」といった領域に貢献します。

もちもち食感で飽きないバリエーション


今回はゲストに管理栄養士の安中千絵さんと、モデル・美菜屋の浅野美奈弥さんが登場。お二人ともZENBミールの愛用者だそうです。

安中さんは朝食の重要性を指摘。朝しっかりと栄養のあるものを食べることで、体内時計を調整し、腸の動きを整えられるそうです。ZENBミールを食べることで不足しがちな栄養素を補いつつ、体にいい効果が期待できます。また浅野さんは忙しい朝にしっかりと食べたい時に助かる商品だと言います。電子レンジを使用してたった2.5分で調理できるのは大きな魅力だと語りました。


実際に筆者も現場でいただきましたが、調理が簡単でもちもちとした食感がクセになりそう。ZENBミールを活用したレシピも多数あり、朝の新習慣にぴったりの一品だと思います。興味のある方はぜひ公式サイトをご覧ください。

公式サイトでチェック!