【都営交通写真展】大江戸線六本木駅構内で世界的な写真家の作品が見られるって!

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都営交通写真展「すべての『今日』のために」開催


2月14日(金)のバレンタインデーの日まで、都営大江戸線六本木駅構内で写真展が開催されています。

六本木駅がギャラリーに


こんな感じで駅構内のありとあらゆるところに展示されています。まるで駅全体がギャラリーになったよう♡

著名な写真家3名が都営交通の「現場」を撮影

70年以上の歴史を持ち、世界で活躍する写真家集団マグナム・フォトの写真家3名(マーク・パワー氏、ゲオルギィ・ピンカソフ氏、ハリー・グリエール氏)が都営交通の「現場」を撮影しました。

マーク・パワー氏
ゲオルギィ・ピンカソフ氏

ハリー・グリエール氏

彼らが都営交通の車内や整備場、沿線の街並みなどを歩き、感じたものを捉えた一瞬が表現されています。

いくつか気になる作品を紹介します




普段何気なく通り過ぎている風景が、写真家の目にはどう写ったんでしょうか? あなたに目との違いを探してみるのも面白いかもしれませんね。

図録プレゼントキャンペーン


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2020年2月3日(月)から 2020年2月29日(土)まで
アカウント名
PROJECT TOEI
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